6月からの豪雨及び台風等により被災されました皆様に、心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興を祈念いたします。
さて、令和6年度に発生した「風災、水災、雪災及び土砂崩れによる事故」に対する災害共済金については、支払限度額超過の有無を判断するために、発生した事故の内容を把握する必要がありますので、復旧見積額が不明な場合でも、早期に共済基幹システムへの事故登録、若しくは一覧表など件数を把握できる資料の提出をお願いします。
令和6年度に発生した「風災、水災、雪災及び土砂崩れによる事故」に対する災害共済金の取扱いについては、「『風災、水災、雪災及び土砂崩れによる損害』に対する災害共済金の令和6年度発生事案の取扱い及び取扱要領の一部改正について(通知)」([会員市(共済委託団体)のページ]からログイン▶[事務手引・様式集]▶[建物共済関係]▶[お知らせ])を参照ください。